知的財産の侵害や模倣被害が多い中国でビジネスする上で欠かせないのが
中国でのブランドの商標権取得です。

 

タオバオやアリババなどのインターネットモールでも模倣品などの問題がありますが、
その対策として一番有効な方法が商標権の取得です。

 

特に、2013年からは、タオバオなどでも取り締まりが活発化されており、
ブランドの所持者だという証明に商標権が使われています。

 

冒認出願とは? 偽ブランド対策!

商標権における冒認出願とは、ブランドや企業などの商標が、勝手に第三者などにより、

先に出願や取得をされてしまうことを言います。

 

中国では、この問題が非常に多いです。

 

アップル社の「iPad」が中国でこの名称の商標権の権利を持つ企業と訴訟で争い、
アップルが中国企業に和解金として、6000万ドル(約48億円)を支払うことにしたのは、
あまりに有名です。

 

また、日本のブランドとしては、「コシヒカリ」(中国名 越光)や「松坂牛」
「無印良品」「クレヨンしんちゃん」などが先に出願されて被害を受けています。

 

タオバオなどに進出する際も、事前に自社ブランドの権利を守るために
中国での商標権登録をおすすめしております。

 

弊社では、中国語でのネーミング提案から本申請までお手伝いしております。

 

商標権申請の流れ

1. 事前調査

2. 申請(申請後、商標局から受理の知らせが約1か月後位にくる)
 ※この受理書の段階で販売開始すれば安心です。

3. 書面にて申請しから、本格的な段階入ります。(約1年程度かります。)

4. 本格的な申請が終わったら公告に入ります。(約 3ヶ月程度かります。)

5. 公告 が終了し、問題なければ商標登録証発行さます。

※納期:全部で1年から 1年半程度の時間がかります。
※権利期間は、10年間 。以後 更新の際には、同額の手数料が必要。

 

商標権登録申請の必要書類

商標権登録代理会社に以下の資料を提出します。

 

1.会社名(中国語翻訳と英語の名称)
2.登記簿謄本コピー(法人の場合)(発行日より2ヶ月以内有効)
 パスポートコピー(個人の場合)または、住民票のコピー(個人の場合)
3.連絡先 (住所・電話番号・郵便番号など)
4.商品名称 (ブランド名および分類)
5.商標図柄(ロゴマーク)の画像
6.商標登録委託書等の書類一式(署名押印)

 

※御社の中国語会社名が必要です。
 ご希望の場合は、弊社の中国人スタッフによる発音・意味などを踏まえた
 適切なネーミングを3案程度ご提案致します。(別途15,000円)

 

※「化粧品」「食品」など大分類が45分類ありまして、この中から適切な分類を
  決定する必要があります。

 

資料として上記の1~6番までの情報をご提出願います。

事前調査で同一商標が無ければ本申請作業に入ります。

 

費用は、下記に明細載しておきます。

 

2つのブランド名称の申請となりますと、弊社の手数料以外の費用は
すべて 2倍となります。

 

商標権登録申請 料金表

■ブランド名称 1個につきまたは、大分類1つにつき

・事前調査費用 9,800 円(税別)
・中華人民共和国家工商行政管理局 標手数料
1, 100 元(中分類名称が10 点以内、 11 点以上は、1点につき 200 元加算。)
・商標権登録代理会社手数料 3,000 元( 中分類名称が何点でも変わらない)
・弊社取扱手数料 30 ,000 円(税別)

以下、申請ブランドまたは、大分類が増える度に同額必要です。

 

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