2014/06/23

140618-1

中国メディアの中关村在线の報道より

中国北京時間の2014年6月17日発表

アリババはこの日、アメリカSEC(アメリカ証券取引委員会)に更新した
新規公開株を提出した。

アリババは新規公開株でパートナー名簿のほかに2014年第一四半期を含んだ2014財務年度
(2013年4月1日~2014年3月31日)の全体の財務データ及びモバイル業務の
収入の増加状況を発表した。

新規公開株によると、アリババグループは2014年の財務年度で総売り上げが
525.04億元(約8,663億円)で、同期比52.1%増えた。

アリババの主な収益源は、タオバオ・天猫・1688.comなどを含むさまざまな
運営サイトの出店企業からの広告費やその他の収益である。

利益は234.03億元(約3,862億円)で、同期比170.6%増えた。

2013年度と比べ55.8%アップした。

頻繁に買い物をするアクティブユーザー数が2.55億人に達成し、
2014年の第一四半期だけ2,300万人増加した。

商品流通総額は、1.68兆元(約28兆円)となった。

今回の新規公開株の中で アリババは初めて淘宝(タオバオ)と天猫(Tmall)の
2つのプラットフォームのそれぞれ単独で計算した流通総額を発表した。

2014年の財務年度で

タオバオの出店店舗の総流通総額は、1.172兆元(約19兆3,400億円)

天猫(Tmall)の総流通総額は、5,050億元(約8兆3,325億円)である。

これまで統計で発表されてきた淘宝網全体(タオバオと天猫)で言うと
総流通総額は、約1.68兆元(約28兆円)となる。

2014年の第一四半期(2014年1月1日~3月31日)の3か月間で
天猫(Tmall)の総流通総額は、1,350億元(2兆2,275億円)達成した。

前年同期比で91%の増加である。

他のB2C(※1)ネットショッピングモールを大きく引き離し、
また同業界の伸び率に貢献した。

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天猫(Tmall)は、京東商城の4倍!アリババが2014年売り上げ発表!

これに対して2013年度の京東商城(ショッピングモール)(※2)の総流通総額は1,255兆元(約2兆707億円)で、
すなわち天猫(Tmall)は、京東商城の4倍に相当し、淘宝(タオバオ)は、京東商城の9倍の規模である。

(※1)B2Cとは?

Business to consumerの略。
B2Cは、企業が個人消費者を対象にして行う電子商取引のことで、
一般的なネット通販の他、ストリーミング配信形式によるコンテンツ販売や
個人投資家を対象としたインターネットトレーディングサービスなどを含む。

(※2)京東商城(ショッピングモール)とは?

中国独立ECサイトでトップクラス企業。
多彩な商品を扱っており、特に家電やパソコン、携帯電話には定評がある。

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