2014/11/30

11月11日、数万人のネットショッピング客にとって、時間を測るのは秒ではなくなり、何件の「宝貝」(商品)を「搶了」(奪い取った)のかに変わっていた。

 

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2014年11月12日午前0時の鐘が鳴り響いた後、これらの人間は秒単位で時を刻むプレートの上へと戻っていったが、あと何件の荷物を待たなければいけないのか?どうしてこんなに長く待つのか?という焦燥感に苛まれている。

 

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今年、アリババが行なった「双11」(11月11日)のイベント期間中に出た宅配便総量は5億8600万件に達し、昨年に比べ70%近く増加した。

 

11月12日、中国中央電視台(CCTV)はデータを発表するとともに、ネットショッピング客に対して「荷物が山と化している。辛抱強く待って欲しい」と訴えた。

 

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中国国家郵政局・劉君氏は、「双11」当日の荷物取扱量はピーク量に達していないが、これまでの経験からピークは11月12・13・14日の3日間の間で訪れ、その後次第に下がっていき、11月20日前後に荷物のオペレーションが正常に戻るだろうと分析している。

 

5年前、アリババが作り上げた「双11」ショッピングカーニバル以降、物流システムが受ける圧力は年々増大している。

 

特にこの2年は中国運送業者の倉庫のキャパオーバーが常態化している。

 

今年は各方面で対策を打ち出しているが、5億8600万件の荷物を期限通りに渡すことができるのか、依然として巨大な試練にさらされている。

 

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